トイレリフォームを考えるにあたってのポイント

トイレリフォームを考えるにあたってのポイント 1日に何度も利用するトイレは、私たちの生活に欠かせないものです。しかし長年使用し続けると本体は陶器性で丈夫でも、細かな部品を見てみると劣化が進んでいる可能性があります。そして故障してしまって使用不可の状態になると、用を足すのにも困ってしまいます。トイレに使われている部品の中には、10年から20年程度で寿命を迎えるものもあります。そのタイミングでトイレリフォームを検討してみるといいでしょう。別に他人に見せるところではないので、デザイン性よりも使いやすさを重視している人が多い傾向にあります。しかし人によって何を求めているか違っているので、しっかり家族間で話し合ってどのようなリフォームをお願いするか決めましょう。

■掃除のしやすさを考えよう

水回りの中でもトイレの場合、ほかの箇所と比較して汚れやすいのは否めないところです。そこで掃除しやすい工事をすることが大事です。例えば便器について、大型のものはゆったり座れそうで一見すると使い勝手がいいように思われます。ところが便器のスペースに占める割合が大きくなって、掃除しにくくなります。床を拭こうと思ってしゃがむと便器が体にあたってしまう、裏側に手を伸ばしても届かないといったデメリットが起こります。掃除のしやすさも考えながら、便器のサイズを検討しましょう。そんな中で人気になっているのがタンクレスのトイレです。タンクのない分部屋の中がすっきりして、お手入れもしやすくなります。

■将来のことも考えよう
もし現在の住宅でこれからずっと住み続けようと思っているのなら、老後のことをイメージしてリフォームするといいでしょう。高齢になると足腰が弱くなるので、洋式便所に座る場合でも捕まるものが必要かもしれません。そこで手すりがついていないのであれば、取り付けるリフォームを検討するといいです。トイレットペーパーホルダーにつかまる方もいるでしょうが、人の体重を支えることを想定して作られてはいないので取れてしまう恐れがあります。とっさにホルダーに捕まってけがをするケースもあるので、専用の手すりを取り付けるようにしましょう。またスペースを広くする、ドアを大きくして車いすで移動した場合でもスムーズに出入りできるようなリフォームも候補になるはずです。

■臭い対策も考えよう

トイレリフォームを検討するにあたって、臭い対策にもケアするといいです。空間が狭く、窓などが取り付けられていない物件も多いです。このような環境のため、どうしても臭いのこもりやすい傾向があります。臭いに敏感な方や気になる方は多いですし、抵抗があるという人もいるでしょうから、きちんと対策を考えることも重要です。臭い対策をするのなら、換気扇を取り付けるのがおすすめです。また最新鋭の便器の中には、パワー消臭機能のついているものもあります。こちらを取り付ければ、自分が使用した後の臭いを心配する必要もないです。


■まとめ
トイレリフォームをする場合、誰もが使い勝手のいい仕上がりを検討することが大事です。使いやすいけれども掃除がしにくいといったことも起こりうるので、全体的なバランスを考えてどうすべきか考えましょう。またこれから何十年と使い続けることを前提に計画を立てることも重要なポイントです。今は元気でも年齢を重ねると、体も不自由になってきます。老後でも使いやすいトイレにするには何が必要かという視点でも考える必要があります。トイレは家族が毎日何度も利用する場所になります。家族全員が快適に使用できるためにはどうすればいいかを考えて工事内容を決めていかないといけません。自分だけが快適になればいいと考えずに、全員で話し合って結論を出しましょう。

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